現在、私共、吉戸グループは国内に三店舗を構え、幅広い分野の古美術品を扱っております。

第一号店「古美術観宝堂」本店は1972年(昭和47年)沖縄本土復帰の記念すべき年に、琉球古美術専門店として創業致しました。以来42年間絶えず最良の品物を求め続け、現在に到っております。

古美術観宝堂は、とりわけ古唐津と琉球古美術の分野において高い評価を頂き、国内外の美術館博物館へ数多くの優品を納入し続けております。

1992年(平成4年)には東京の表参道の旧ハナエ・モリビルに二号店となる青山店を出店致しました。ハナエ・モリビル建て替えの為、現在は根津美術館横の南青山四丁目に移転し営業しております。

「古美術吉戸」は中国美術に特化したギャラリーとして三宿の地に2011年に誕生し、2017年4月に現在の南青山、観宝堂横に移転致しました。

店主は英国ロンドン大学 SOAS(School of Oriental and African Studies)で学び、大英博物館、デビッドコレクションの数々の名品を実際に手に取りながら、大英博物館学芸部長、デビッドコレクションチーフキュレーターより直々に指導を受けて見識を養いました。

クリスティーズ、サザビーズなどのオークションにも参加し、中国美術の傑作を手に取り観察し、専門家から学びながら精進して参りました。

間違いのない品を、良心的価格にてお届けすることで、より多くの方に素晴らしい古美術の数々を楽しんで頂こうと、日々全力で取り組んでおります。

狭い店ですが気軽に遊びに来てください。
中国美術の至高の美と緊張感、そして意外な洒脱さ、かわいらしさ、楽しさを、皆様と共に分かち合えたらと願っています。

店主 吉戸幹雅